Sing Sing Sing!

昨日レッスンで、9月の友人の発表会(横浜)で弾く「シング シング シング」(連弾)をレコーディングしました。

いつもでしたら、もう少し早めに一度録音していろいろ手直ししたいところなのですが…

ジャズ 連弾の曲集はいくつかあってシング・シング・シングも収録されていたのですが、今回それでは全然物足りない!ということになり、探してきてくれたのがヤマハ ぷりんと楽譜の連弾バージョン。ぱっと見シンプルな譜面ですが、そこそこ上級。

ジャズって、楽譜どおり弾いたところでカッコよくなるわけでもなく、話し合いつつ詰めて練習していたら今頃になってしまったのです。

結果、仕上がりに遠くグダグダで録音してそこから試行錯誤するよりずっと良かった(笑)
テンポもかなり上がり、まぁカッコいいかな!?と。あとは途中走り過ぎないように

本番まで合わせられるのはあと1回ですが、それぞれが精度を高めていけば良さそうです。

本番が楽しみ173.png(ソロのリストも練習せねば…)

追記: 偶然にも、本日放映中の24時間TVで、80歳のタップダンサーの方がSingSingSingで踊っていらっしゃいました165.png






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by ayrery | 2017-08-27 10:00 | 連弾曲 | Comments(0)

ルロイ・アンダーソンの音楽って、明るくて、楽しくて、一点の陰りもなくて、無条件に好きです。

レッスンで、「とにかく明るい曲が弾きたいんです!」なんていう時に、こちらの「そりすべり」を弾いたりしてます。

曲名からしていかにも冬っぽいですし、
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12月25日前後になると街のいたるところで耳にしたり、演奏される機会も多いですが、特にクリスマスを意識して書かれた曲でもない、というのはよく知られていますね。

いつも利用するアメリカの楽譜やさんでも、連弾(4hands)で人気上位です。

わたくしが購入したのはコチラ、2分の二拍子表記です。中級レベル程度でしょうか、サクッと楽しく弾けます。
Cover tiny file look inside Sleigh Ride (Piano, Four-Hands) Composed by Leroy Anderson (1908-1975). Arranged by Michael Edwards. Duet or Duo; Piano Duet (1 Piano, 4 Hands). Late Intermediate level piece for the Piano Duet event with the National Federation of Music Clubs (NFMC) Festivals Bulletin 2008-2009-2010. Traditional Pop and Christmas. Single. With primo and secondo parts. 12 pages. Published by Alfred Music (AP.26544).

こちらは4分の四拍子表記、ちょっと音符が細かいですが、グリッサンドもあって華やかなアレンジなので(持ってはないんですが)コンサートで弾くならこちらも良いかも。楽譜の中身を一部見られます。
Cover tiny file look inside Sleigh Ride Duet Fantasy Composed by Leroy Anderson (1908-1975). Arranged by Zach Heyde and Frank Tedesco. Duet or Duo; Piano Duet (1 Piano, 4 Hands); Sheet. The Alfred Duet Series: Duet Fantasy. Form: Variations. Christmas; Holiday Pops; Secular; Winter. 16 pages. Published by Alfred Music (AP.42268).

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by ayrery | 2017-08-05 10:00 | 連弾曲

ヨハンシュトラウスⅡ: 美しき青きドナウ
ニュイヤーコンサートでもおなじみの、優雅なウィンナ・ワルツ

こちらも昨年のコンサートで演奏しました。
2部のいちばん最初に弾きましたが、リラックスした雰囲気で後半のプログラムに入ることができて、良かったかなと思います。
わたくし的には前述のトリアーナみたいな曲が好きなんですが(笑)

生徒さんがお友達との音楽会で弾く6手連弾を探してて、「これ、良さそう♪」といって、実際に弾いたみたいです。

わたしたちはオトナと中学生の混合チームでしたが、レベル的にも難しくないので、ドレス着た女の子たちが並んで弾いたら可愛いんだろうな。

こちらから演奏動画みられます。

Cover tiny file look inside Blue Danube Waltz (NFMC) Composed by Johann Strauss Jr. (1825-1899). Arranged by W.T. Skye Garcia. Sheet Music. The FJH Piano Ensemble Series. This title is on the 2017-2021 National Federation of Music Clubs list. Single sheet. Published by The FJH Music Company Inc (FJ.E1045).

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by ayrery | 2017-07-24 10:00 | 連弾曲

連弾で吹奏楽

レッスンで使って好評だった楽譜です。


なんとなく山野で(しかもセールで)購入したものです。
吹奏楽経験者の生徒さんって結構いらっしゃるし、いまも地元の吹奏楽団で活動してる方もいるし、なんかいいかな〜くらいの気持ちでしたが、これが案外大活躍。

(吹奏楽やってても、もういいやって感じの方も稀にいましたが 笑)

収録曲は、アメリカンパトロール、ワシントンポストなど定番や、アルヴァマー序曲、風之舞、風紋といった中高生にお馴染みの曲 全10曲。これからの季節甲子園の応援でよく聞かれるアフリカン・シンフォニーも収録されています。

みなさんには懐かしい曲もあるようですが、わたくしにとってはとても新鮮。
みなさんの方が詳しく、たとえば「このパートはこの楽器が受け持ってる」とか、「もっとスローで入って、この辺りからは速くなっていく」とか、逆にアドバイスしてもらったり。

ちなみにどれも中級レベルで弾けるアレンジです。
コンサートではまだ弾いたことがないのですが、プログラムの合間にスパイス的にこういった曲が入るのもいいかなと思ったりしています。

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by ayrery | 2017-07-17 10:00 | 連弾曲

連弾の組曲のこと は以前にも書きましたが...
サン=サーンス 動物園の謝肉祭はずーっと弾きたかった演目。
連弾の楽譜は早いうちから手元にあって、単品で弾くことはありました。

いつかみんなで通しでやってみたい、できれば2台で!とは思うものの、全曲演奏にこだわると出演者の組み合わせとかなかなか難しく…(みなさんピアノ歴もそれぞれ違いますしね)

実現したのは2011年、メインはデュラン社の
を使い、それではどうしても難しいという方が1曲連弾で、最後まで弾く人が決まらなかった1曲(確か「らば 」だったと)を、少し余裕のある上級の方がピアノソロ で、14曲中11曲は2台で弾くという形にしました。

あれ、1曲足りないんじゃ!?
フィナーレは、2台12手→6人の楽譜を使いました。

もちろん6人全員のスケジュールなんて合う訳もなく、3人か4人、集まれるメンバーで練習を重ねておいて、当日本番直前リハで全員合わせました。

チャレンジャーですね、いま思えば(笑)

わたしとしては、ホールのピアノがプレイエルとヤマハの組み合わせだったこともあり、案外上品にまとまったようにも思いましたが、聴きにきてくださった方たちは、2台のピアノを6人で弾く響きは迫力があった、という感想でした。

2台も楽しかったけど、また弾きたいな、プレイエル。

♪ 先日たまたま帰り道に家族と遭遇、一緒にお茶してから帰りました181.png

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by ayrery | 2017-07-10 10:00 | 連弾曲

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コンサートでは6手連弾もよく弾きます。いろんな人と組めるのでみなさんも楽しいみたいですし、お客さまも喜んでくださいます。

ただ、なかなかないんです、6手連弾の楽譜って。(そう思ってらっしゃる方多いと思いますが)
「カルメン序曲 」とかすごくいいけど、いつもこれ弾くわけにもいかないし。

最近は海外から取り寄せることもあります。
慣れちゃうとそんなに難しくないです(英語ものすごく得意なわけではないですが 笑)
最近のコンサートで好評だったのは「Triana」こちらもやはり輸入楽譜。
ちょっとタンゴっぽくておしゃれでオープニングに弾きました。クラシックの多いプログラムの中にこういった曲があるとみなさん楽しめていいですよね。

オープニングは誰が受け持っても緊張するので、まずは3人で弾けるというのも心強くていいみたいです。

アメリカのFJHから出ている楽譜を使いました。演奏動画もみられます。

Cover tiny file look inside Triana (NFMC) Composed by Timothy Brown. Sheet Music. The FJH Piano Ensemble Series. This title is on the 2017-2021 National Federation of Music Clubs list. Single sheet. Published by The FJH Music Company Inc (FJ.E1069).



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by ayrery | 2017-07-08 10:00 | 連弾曲

組曲としての連弾

4hands duo Concert ではできるなら組曲や曲集などひとつの作品として連弾曲を仕上げることを目標としてきました。

これまでに演奏した組曲は、

チャイコフスキー:くるみ割り人形
チャイコフスキー:眠れる森の美女
サン=サーンス:動物の謝肉祭
ビゼー:子供の遊び
くるみ割り人形は、お子さま向けアレンジと上級者向けバージョンと、2回(まだ駆け出しの頃と昨年) 弾きました。
サン=サーンスは2台ピアノでした。

もちろん出演者の数や本番までの日程の関係で、組曲ではなく連弾や2台ピアノアンサンブルを何曲かまとめてプログラムにする、ということもあります。

生徒さんたちも、「連弾って楽しい!」というだけではなく、「組曲や曲集を作品として仕上げたい」という意識を持ってレッスンに取り組んでおられます。

それは、完成した時の一体感、というか、
「みんなでひとつの作品を仕上げた!」とか
「自分が弾いている曲が組曲としてつながった時、どんなふうになっているのかがスゴく楽しみ」とか
連弾を弾くということの、もう一つ先の「到達点」をイメージして、そのプロセスを楽しんでいるのだと思います。

さらに進んで、自分の担当する曲が作品の中ではどんな位置付けなのかな?というようなことも自然と(わたくしが指摘するより前に)考えるようになっていきます。

それは日々練習していく時の強いモチベーションにもなるのでしょう。

連弾を1曲仕上げるというだけでも多くの過程があるのに、みなさんの取り組み方にはわたし自身励まされることも多いです。

さて。次は何に取り組みましょう。

昨年のコンサートでメインで使ったのはこちらの楽譜


チャイコフスキー: くるみ割り人形組曲 Op.71a/シャーマー社/ピアノ連弾用(1台4手)編曲

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by ayrery | 2017-07-03 10:00 | 連弾曲