銀座のシャネルブティック4Fにある「シャネル ネクサスホール コンサート」に行ってまいりました。

「シャネルの創始者ココ・シャネルの精神に基づき、若手音楽家の支援、今まで誰の目にも触れられていない作品の紹介を目的として、2004年のオープンからずっと続けられている活動」なんだそうです。


コンサートは無料ですが、申し込みは抽選、当選しても同伴は1人限定、狭き門です。。念願かなって当選!しかもピアノ♪
福原彰美さんというN.Y,を拠点に活動している若手のピアニスト

ラモー:クラブサン曲集から2曲
ワーグナー/リスト編:歌劇「トリスタンとイゾルデ」からイゾルデの愛の死
ライアン・アンソニー・フランシス:ねじまき鳥前奏曲集
バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ ニ短調
個性的なプログラムですね。

フランシスさんというのは1981年生まれの若手作曲家、村上春樹の小説「ねじまき鳥クロニクル」を題材にした作品です。ロッシーニの「泥棒かささぎ」やシューマンの「予言の鳥」モーツァルトの「魔笛」から鳥刺しの歌などがモチーフとして登場してとても興味深かったです。

なかなか演奏される機会の少ない曲で構成されていて、ココ・シャネルさんの目的にぴったりかなっているなぁ、と思いました。

私自身も、あまり知られていない作品を聴いたり、楽譜を発掘したりするのが好きなので、とても有意義な時間となりました。



[PR]
by ayrery | 2011-03-31 12:14 | ホール